レトロな車両展示、青梅鉄道公園

青梅鉄道公園について
東京都青梅市にある青梅鉄道公園は、実物の蒸気機関車や歴代の車両が展示されています。2026年3月21日にリニューアルオープンしました。
青梅鉄道公園は、1962年に開園した歴史ある鉄道テーマパークです。運営は東日本旅客鉄道(JR東日本)で、日本の鉄道の発展を支えてきた貴重な車両が保存・展示されています。
園内はコンパクトで、気軽に立ち寄れるのも魅力です。

オレンジの名車「青梅特快201系」
中央線といえば、あの鮮やかなオレンジ色の電車を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。その代表的な存在が、かつて青梅方面へ走っていた「青梅特快」の201系です。
201系電車は、1979年に登場した通勤型電車で、国鉄時代から長く活躍しました。それまで主流だった車両に比べて加速性能が向上しており、停車と発進を繰り返す都市部の路線に適した設計が特徴です。201系は、当時としては高性能なモーターを搭載し、スムーズな加速が魅力でした。
「青梅特快」は、新宿から青梅方面を結ぶ快速列車で、通勤・通学はもちろん、行楽客にも多く利用されていました。その中で201系は、中央線の顔ともいえる存在として活躍します。
中央線の201系は、後継車両への置き換えにより2010年頃までに姿を消しました。青梅鉄道公園では、実際に活躍していた車両を間近で見ることができ、往年の中央線の雰囲気を感じることができます。

青梅鉄道公園 すべり台
青梅鉄道公園に新しく登場したすべり台は、見た目の迫力に反して安心して遊べる設計。滑りにくくなっているので、小さなお子さんでも楽しめます。手すりのオレンジ色は、中央線・青梅線を走っていた201系電車をイメージしたカラーで、鉄道らしさも感じられます。

鉄道信号機
記念館1階では、実際に鉄道の運行に使われていた機器を見ることができます。普段は間近で目にすることのない装置を通して、鉄道がどのように安全に運行されているのかを楽しく学べます。
青梅鉄道公園の詳細
| 所在 | 東京都青梅市勝沼2-155 |
|---|---|
| 電話番号 | 0428-22-4678 |
| 営業時間 | 310:00~16:00 |
| 休業日 | 火曜日・年末年始 |
| 料金 | おとな(中学生以上)500円、小学生200円、3歳以上未就学児100円 |
| アクセス | 青梅駅から徒歩15分 |
青梅鉄道公園の地図

青梅鉄道公園周辺のお食事処


