静岡旅行 山中城

山中城の3つのポイント

■北条氏政・氏直らが小田原城を守るために築城した「箱根十城」の1つ
■石垣はなく、土塁と空堀でつくられた土造
■天下統一を目指す豊臣秀吉によって半日で落城

山中城には悲話があります。
山中城の副将、間宮備前守泰俊は、豊臣秀吉の軍が沼津の城を出たことを知ると、討死の覚悟を決めました。孫の彦次郎は、15歳。泰俊は彦次郎に、小田原へ行けと命じます彦五郎は、「彦にも討死の覚悟ございます!」と訴えます。
泰俊は、「討死するだけが忠義ではない。御主君の最後を看取るのも武士の道である」と彦次郎に説きます。
彦五郎は、ただ一人の少年の付き人を引き連れて山中城を後にします。翌日山中城は半日で落城。間宮父子兄妹戦死の報を、彦五郎と付き人の少年二人は耳にします。子孫を残そうと少しの望みもあったのではないかと、思います、戦国時代の悲しい、悲しいお話です。

もう一つ、悲しいお知らせ。訪問したのは、2014年9月14日。売店の営業時間をすぎても、スタンプはあります。しかし、スタンプがつぶれていて、何の模様なのか、分かりません!

住所 静岡県三島市山中新田字下ノ沢他 電話番号 055-971-5000
営業時間 売店は10:00~16:00
スタンプは外にあるので、いつでも押すことができます。
料金 無料
アクセス JR三島駅5番より元箱根行き「山中城跡」下車、徒歩1分

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