川奈ホテル

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川奈ホテルについて

川奈ホテルは昭和11年創業の日本のリゾートホテルの先駆けといわれるホテルです。自然の地形を生かした2つのゴルフコースに加え、3つのプールと天然芝のテニスコートを備えています。

創業者は日本のホテル業に大きな足跡を残し、気前がよく派手好きだった為バロンと呼ばれていた、大倉喜七郎。設計は学士会館や旧高島屋を手がけた高橋貞太郎、内装は帝国ホテルでフランクロイドライトの元で内装を手掛けた繁岡ケンイチが担当しました。

外観は望楼が特徴的なスパニッシュ・スタイルの南欧風、内観はイギリスの貴族の館で用いられたチューダー様式となっています。まるでヨーロッパを旅しているかのような贅沢さを感じます。

川奈ホテル ロビー
川奈ホテル ロビー

① 川奈ホテルのシンボルマークであるわしのエンブレム
② 大理石と伊豆石を組み合わせてつくられた重厚な暖炉
③ 昭和11年開業から皮を張り替えながら使われているソファー
④ 開業当時から割れていない波打つガラス(理由は⑥参照)
⑤ 壁には縞合わせという職人技でエンブレムがある
⑥ 梁は鉄琴コンクリートに木の板を施した堅牢な造り。このためどんな地震でも窓が割れたことがない。

川奈ホテルの歴史としては日本が戦争の真っ只中だった昭和17年より海軍の病院として使われました。戦後は、占領軍に接収され大倉財閥の下へ戻りました。

川奈ホテル マリリンモンロー
マリリン・モンローとジョー・ディマジオ

川奈ホテルの地階には、昭和初期からの川奈ホテルのあゆみが写真で紹介されています。その中の一枚に1954年(昭和29年)2月、新婚旅行に日本へ訪れていたマリリン・モンローがお忍びで川奈ホテルに宿泊した時の 写真も飾られています。マリリン・モンローがルームサービスで2度も頼み食べたとされるオムライスが再現されています。是非、食べてみたい!一品です。

また、1998年4月18日、内閣総理大臣・橋本龍太郎とロシア連邦大統領ボリス・エリツィンによる首脳会談が行われたこともあります。会談が一週間延期したために、結婚披露宴と重なり、飛び入りでお祝いを述べたという何とも粋な計らいもあったそうな。

そして、こんな逸話も残されています。東京急行電鉄総帥のの五島慶太がホテルの前に駅を作る提案をしましたが、即座に断っています。

当ホテルはリゾートホテルの趣旨を理解されたそれなりのステータスのお客様を対象としており、それらの方々は自家用車で来られるわけであるから、電車で来場する一般客を対象としているわけではなく、そのために騒がしくなることはホテルの趣旨に反する

こうして、現在も街の喧騒も列車の音もなく、あるのは自然の海の音や風の音というリゾートホテルとしての誇りを漂わせています。高級なイメージを保ちつつも、気軽に泊まれるコースもあり、伊豆旅行の際には是非泊まりたいホテルです。

川奈ホテル 朝食
川奈ホテルの朝食

和食コースと朝食コースが選べます。全て料理をセッティングして頂けるので、優雅な朝時間を演出してくれます。

川奈ホテル 海側客室
海側の客室からの眺め

山側と比べて、海側の方がお値段は高くなります。マリリンモンローも眺めたであろうオーシャンビューにうっとり寛ぎTimeです。女子旅で盛り上がり、カップルでハートフルなひと時を♪

川奈ホテルの詳細

住所 静岡県伊東市川奈1459
電話番号 0557-45-1111
料金 8,615円(素泊まり)~
営業時間/th> チェックイン15:00、チェックアウト11:00
駐車場 あり(無料)
送迎 無料シャトルバスのご案内
アクセス 東海道線熱海駅でJR伊東線乗り換え伊東駅下車。タクシー15分

川奈ホテルへの地図

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