日光神橋について

栃木旅行 日光神橋

大谷川に架かり、日本三大奇橋の一つです。創建は、奈良時代末の勝道上人の日光開山頃だろうと考えられていますが、詳しくは分かっていません。寛永13年(1636)の日光東照宮大造替のとき、出羽庄内藩主酒井忠次が寄進しました。

二荒山神社の建造物で、奈良時代末、勝道上人の日光開山に際して、深砂大王が2匹の大蛇をして橋となしたという伝承があります。

木造朱塗りの橋となったのは、日光東照宮の大造替のときです。

日光 神橋の詳細

住所 栃木県日光市上鉢石町
電話番号 0288-54-0535(日光二荒山神社)
営業時間 4月~11月 / 8:00~16:00
11月~3月 / 9:00~15:00
料金 大人300円、高校生200円、小中学生100円
アクセス JR日光駅・東武日光駅より徒歩20分

日光 神橋の地図

もみじ谷大吊橋について

もみじ谷大吊橋

那須塩原温泉郷にある国内最長320mの吊橋からは塩原渓谷を360°見渡せます。紅葉シーズンには木々が赤や黄色に染まり、絶景を見ながら空中散歩できます。

プロポーズにふさわしいロマンティックなスポット「恋人の聖地」に認定されています。

もみじ谷大吊橋の詳細

住所 栃木県那須塩原市関谷1425-60
電話番号 0287-34-1037
営業時間 4月1日~10月31日 / 8:30~18:00
11月1日~3月31日 / 8:30~16:00
料金 大人300円、小中学生200円
アクセス 那須塩原駅からJRバス塩原温泉行き乗車、「もみじ谷大吊橋バス停」または 「回顧橋バス停」下車徒歩3分

もみじ谷大吊橋の地図

もみじ谷大吊橋をめぐるおすすめコース

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まだまだある栃木県の橋