> 大正時代のノスタルジックな町歩き、日本大正村 | 日本全国を旅したいbuuuu chan's trip

日本大正村

日本大正村について

岐阜県恵那市明智町にある日本大正村は、1984年に始まった町おこしをきっかけに誕生しました。町全体を“テーマパーク”のように見立て、大正時代の建物や文化、暮らしの雰囲気を今に伝えています。レトロな町並みや資料館を通して、大正ロマンを感じられる観光地として親しまれています。

「大正路地」は、石畳やレトロな建物が続く、どこか懐かしい雰囲気の小道。大正時代を思わせる町並みが広がり、日本大正村の散策の始まりをワクワクさせてくれます。

日本大正村役場
日本大正村役場

明治39年(1906年)に旧明智町役場として建てられた木造洋館で、日本大正村を代表するレトロ建築のひとつ。瓦葺きの洋風建築は当時としてはモダンな造りで、現在は登録有形文化財にも指定されています。

大正村絵画館
大正村絵画館

明治10年(1877年)に建てられた歴史ある建物で、これまで小学校や警察署、商工会議所、集会所などとして利用されてきました。現在は、大正村絵画館として絵画や書などを展示する企画展示館になっています。

大正村絵画館から見た大正路地
大正村絵画館から見た大正路地

絵画館の入り口付近から眺める大正路地の景観も素敵です。

大正ロマン館
大正ロマン館

日本大正村のメイン施設のひとつ。館内では大正時代の暮らしや文化を紹介する資料が展示され、当時の雰囲気を身近に感じられます。レトロな衣装展示や生活道具なども並び、大正ロマンあふれる世界観を楽しめる人気スポットです。

旧三宅家
旧三宅家

三宅家は江戸時代初期に旗本・明知遠山家に仕えた後、帰農して馬木村に定住した有力農家。住居は元禄元年(1688年)に建てられ、近世中期の民家建築の特徴である「鳥居建て」の形式が残されています。内部は養蚕のために改造された痕跡もあり、梁や柱には「ちょうな」の加工跡が見られるなど、当時の建築技術を感じられる貴重な建物です。近世農家建築を代表する存在として、昭和53年に明智町指定文化財へ指定されました。

点在する明智光秀ゆかりのスポット

日本大正村がある明智町周辺には、戦国武将・明智光秀ゆかりの地が点在しています。明智光秀生誕の地と伝わる場所や供養塔、史跡などが残されており、歴史ファンにも人気のエリア。大正ロマンの町歩きとあわせて、戦国時代の歴史巡りも楽しめます。

明智光秀公 ご霊廟
明智光秀公 ご霊廟

龍護寺の境内にあり、光秀公を供養するために建てられたと伝わっています。静かな雰囲気に包まれた場所で、戦国時代に思いを馳せながら参拝できます。

白鷹城
白鷹城

明智町にある白鷹城跡(明知城跡)は、明智光秀生誕の地とされる地域に残る山城跡。戦国時代には、織田信長軍と武田勝頼軍が争った重要な城として知られています。現在も堀や土塁などの遺構が良好な状態で残されており、戦国時代の山城の姿を感じられる貴重なスポット。近年は遊歩道や案内看板、ベンチなども整備され、初心者でも散策しやすい歴史スポットとして親しまれています。

日本大正村の詳細

所在 岐阜県恵那市明智町1884番地3
電話番号 0573-54-3944
営業時間 3月1日~12月14日 / 9:00~17:00(入場受付:16時30分まで)
12月15日~2月末日 / 10:00~16:00(入場受付:15時30分まで)
休業日 12月29日~1月3日
料金 4館共通券(ロマン館・司葉子記念館・資料館・時代館)/ 大人700円、小中学生500円
アクセス JR中央線「恵那駅」より明知鉄道明知線「明智駅」下車 徒歩5分
URL 公益財団法人日本大正村

日本大正村の地図

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