潜水艦の実物展示、てつのくじら館
てつのくじら館について
近くじゃ、写真に収まらない迫力!てつのくじら館とは、1986年~2004年まで実際に使われていた海上自衛隊の、実物の潜水艦”あきしお”を見学することができます。隣接の海上自衛隊呉資料館では、海上自衛隊の歴史や潜水艦についての展示が行われています。
↑乗組員の寝床。
狭いし、背中が痛そうだし、落ちてしまいそう。。。人口密度が高そうです。がたいの良い自衛隊員寝れる?
↑おそらく上官の部屋。
やっぱり狭いし、寝相が悪いと落ちてしまいそうなベッドです。固そう。仮眠室みたいで疲れが取れなそう。。。
↑トイレだってあります。シャワー室もありました。そりゃぁ、あるか。
その他にもレーダーとかの精密そうな計器が置かれていました。こんなに大きな潜水艦が海の底を進む不思議、更にそこで仕事として、寝たり、トイレやシャワーを浴びる人間も乗っている不思議。スゴイな人間て…と思いました。
てつのくじら館の詳細
住所 | 広島県呉市宝町5-32 |
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電話番号 | 0823-21-6111 |
営業時間 | [展示室] 10:00~18:00(展示室入館は、17:30まで) |
休業日 | 火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日休館)、年末年始(12月29日から1月3日) |
料金 | 無料 |
アクセス | JR「呉駅」から徒歩5分 |
てつのくじら館の地図