映画の舞台:ピーチガール
物語の舞台
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江の島
江の島展望灯台が目印。江戸時代から行楽地として知られている。
住所 神奈川県鎌倉市
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大磯迎賓館
湘南の食材を活かしたイタリアンレストラン。地元から愛される駅前洋館。
住所 神奈川県中郡大磯町大磯1007
物語のあらすじ
原作は、『別冊フレンド』1997年10月号から2004年1月号まで連載されていた上田美和『ピーチガール』。色黒な肌に赤い髪という派手な見た目のせいで、いつも周囲から「遊んでそう」と誤解されてしまうが、中身は超ピュアな女子高生・もも。真面目で硬派なさわやか男子・とーじにずっと片思いしていたが、入学早々、学校一のモテ王子・カイリに、とある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に!さらに、ももの幸せを邪魔しようと、最強の小悪魔・沙絵が次々と罠を仕掛け、絶体絶命の大ピンチ! カイリととーじ。全くタイプの違う二人の間で心が激しく揺れ動くもも。果たして最後に選ぶのは…?
AMAZON「ピーチガール」
感想
原作を読んだことがあり、その時から沙絵は、小悪魔というより悪魔…。本当に腹綿が煮えくり返る!くらいだったんですが、映画では少し抑えられています。
真剣佑さん(とーじ役)の「俺のものだ」に胸がキュンキュン♡嘘でもいいから、言ってもらいたい(笑)。あ、言われたら息できない。でも、好きなら別れを選ばず守ってあげればいいんじゃないの?守ってあげる自信がないわけ?とオバチャンは、説教したくなります。
ジェットコースターのような展開について行けなくなる…(笑)そして、沙絵がいなければ、桃になりたい(笑)。二人だけのサインとかやりたい。今はもう昔の高校時代よCome Back!!
江の島や大磯迎賓館等が映り、行った事ある!ロケーションに心躍りました。