映画の舞台:青天の霹靂
ロケ地めぐり
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上田映劇
映画で雷門ホールとして登場
住所 長野県上田市中央2-12-30
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本町映劇通り
昭和40年代の浅草「花やしき通り」が再現
住所 長野県上田市中央2丁目
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上田城址公園
雷門ホールの関係者がお花見するシーン。
住所 長野県上田市二の丸2
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奥山おまいりまち商店街
浅草の街並みとして、使われた。
住所 東京都台東区浅草2-3-26
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旧上田市産院
母が晴夫を出産した病院。
住所 長野県上田市緑が丘1-27-32
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佐野線渡良瀬川橋梁
雷が落ちる河川敷
住所 栃木県佐野市船津川町
物語のあらすじ
35歳の晴夫は学歴もなければ、金もない、恋人もいない平凡な男。母親は物心がつく前に蒸発と父に聞かされ、母親を恨みながら父子家庭で育つ。一流のマジシャンを目指すも、気付けば場末のマジックバーで17年間働いている売れないマジシャンである。
そんなある日、父親が亡くなったという警察からの一報が届く。父親の死に茫然とする中、青く晴れた空から雷が落ち、それを機に彼の運命は大きく転換する。意識を取り戻した晴夫は昭和48年の浅草にタイムスリップしていた。そこで彼は若き父と母に出会い、自らの出生の秘密を知ることとなる。
wikipedia『青天の霹靂』