TVドラマの舞台:私の家政婦のナギサさん
私の家政婦のナギサさん
監督:坪井敏雄、山本剛義、坂上卓哉
出演者:
多部未華子、瀬戸康史、大森南朋、眞栄田郷敦、高橋メアリージュン、宮尾俊太郎、平山祐介、水澤紳吾、岡部大(ハナコ)、若月佑美、飯尾和樹、夏子、富田靖子、草刈民代、趣里
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ロケ地めぐり
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メイが住むマンション
住所
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横浜市営地下鉄仲町台駅
メイと田所優太が住むマンションの最寄り駅
住所 神奈川県横浜市都筑区仲町台1-1
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仲町台地区センター
肥後すこやかクリニック、メイと田所が名刺交換をした駐車場
住所 神奈川県横浜市都筑区仲町台2-7-2
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ターニーベーカリーカフェ
メイが仕事をしていたカフェ(1話)
住所 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎 2F
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ナビオス横浜
講演会が行われた会場(3話)
住所 神奈川県横浜市中区新港2-1-1
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NB CLUB
肥後先生と薫がそれぞれメイと田所に告白したシーン(4話)
住所 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル B2F
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万国橋
メイがナギサさんと電話で話していた橋(5話)
住所 神奈川県横浜市中区海岸通四・五丁目
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ベニースーパー佐野店
ナギサさんが買い出しをしていたスーパー(6話)
住所 東京都足立区佐野2-27-10
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日本丸メモリアルパーク
メイが田所にプロポーズの返事をした橋(終)
住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1
物語のあらすじ
大手製薬会社に勤務する相原メイは仕事はできるが家事は大の苦手だった。ある日メイが家に帰ると、妹のユイが雇った家政夫・鴫野ナギサがいて、世話を焼くナギサをメイは気に入らずクレームをつけ追い出そうとするが、完璧な家事にメイは何も言うことができない。ぶつかり合う二人だったが次第に仲良くなっていき、ナギサのおかげで疎遠になっていたユイと母、またわだかまりのあったメイと母の母娘の絆を取り戻す。しかし、ナギサは昔製薬会社に勤務していた時 うつ病になった後輩の女子社員・箸尾さんを救えなかったことを後悔し続けており、家政夫になったことやメイに世話を焼く理由もそこにあった。メイは箸尾さんを探し出しナギサと引き合わせ、箸尾が幸せになっていることを知ったことでナギサは解放される。これを通してナギサはメイを女性として意識し始め、メイに突然プロポーズをする。メイも直感で承諾し、二人は同棲生活を始めるが、メイはナギサを男性として意識したことで気まずい日々が続く。更にはナギサが結婚を取りやめることを提案し、メイは混乱するが、婚約解消は自分が早く死んだり要介護になることでメイに迷惑をかけてしまうのではないかというナギサの不安からだった。メイは介護が必要になったら家政夫を雇おうと提案、同棲生活も再開し仕事から帰ってきたメイをナギサが迎えた。
wikipedia『家政夫のナギサさん』
感想
一人暮らししたことないけれど、実家の部屋は散らかり放題!だったので、足の踏み場もない状態になったと思います。メイさんのスゴイ所は仕事のモノはキレイにしているところ。私は仕事場の机も実家の机も汚かったです。
私は結婚しても、家事が苦手すぎて散らかり放題、お皿が流しに山積み状態で、土日に夫と一生懸命やっています。唯一、お料理だけ頑張っている…けど最近は怠けている状態ですし…。丁寧な暮らしからはほど遠いトホホな感じ。
ものスゴク家政婦いい!サービスだなと思いました。息子が産まれた時、行政で家事代行サービスがあった事を思い出しました。私は基本的に家の中に他人がいることが気になる(火災報知器の点検でもソワソワしちゃう)ので、家事頑張るしかないなと、思いました。
富田靖子さんの役は、スゴイ嫌な上司なのか?!と疑っていましたが、大きな役目を渡したうえで、見守ってくれる上司でした。ドラマの仕事場でのチームワークが素敵すぎる!新人を育て、スキルアップできる環境。正に理想でした。