TVドラマの舞台:陽はまた昇る

ロケ地めぐり
東京都市大学横浜キャンパス
警視庁警察学校の入り口、銅像の台がある中庭、ガラス張りの廊下、屋上、煉瓦の階段、宮田英二が学校から抜け出した場所はキャンパス西側のフェンスなどに使用。
住所 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1
城西大学
警視庁警察学校の体育館、グラウンド、「大志寮」は12号館
住所 埼玉県坂戸市けやき台1-1
文化湯
寮のお風呂
住所 杉並区西荻北4-3-10
寺家ふるさと村
警視庁警察学校を卒業後、宮田英二が勤務している御岳町駐在所
住所 神奈川県横浜市青葉区寺家町414
御岳山
山の訓練をした場所。
住所 東京都青梅市
物語のあらすじ
キャッチコピーは「やさしいだけで生きる時代は、終わった」。警視庁警察学校を舞台にした佐藤浩市、三浦春馬ら出演のヒューマン・ドラマ。教官として着任した鬼刑事・遠野。今どきの若者たちを指導しながら、さまざまな事件や難題に立ち向かっていく。『最後の晩餐 ~刑事・遠野一行と七人の容疑者~』の続編。
TSUTAYA「陽はまた昇る」
感想
短髪姿の三浦春馬さんがカッコいい。フレッシュで爽やか、学生気分が抜けきれていない青年を演じています。まだ警察の卵の役なので、頼りなさにハラハラさせられます。池松壮亮さんとのライバル視や、静と動の正反対さと、一緒に成長していく姿を見ていて「頑張れ~、いい仲間ができたねぇ」という誰?!目線となります。そして、佐藤浩市さんの鬼教官ぶり。でも、警察官て甘くないよね、それぐらい訓練して頂けると安心ですという気持ちになりました。>