ふしぎな岬の物語

ふしぎな岬の物語

監督:成島出

出演者:
吉永小百合、阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶、笹野高史、小池栄子、春風亭昇太、井浦新、吉幾三

第38回モントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞

ロケ地めぐり

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    音楽と珈琲の店 岬

    映画の舞台。その名のとおり明鐘岬の先端にあるカフェ。

    住所 千葉県安房郡鋸南町元名1

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    館山ファミリーパーク

    関東最大級10万株のポピー畑!孝夫(春風亭昇太)が経営する花畑として登場。

    住所 千葉県館山市布沼1210-252

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    旧安房南高等学校

    女子教育の殿堂として、昭和初期の技術の粋を集めた和洋折衷の建築。

    住所 千葉県館山市北条611

物語のあらすじ

海の向こうに富士山を望むのどかな里。花畑や学校、病院、教会が点在する中、岬の突端に里の住人たちが集う”岬カフェ”がある。漁師や農家、医師、牧師、警官……皆のお目当ては、店主の柏木悦子(吉永小百合)がいれる一杯のコーヒー。それを飲むと、皆の心は軽く元気になるのだった。そんな悦子のコーヒーは、何でも屋を営む甥の浩司(阿部寛)と共に毎朝汲んでくる小島の岩清水で作っている。45歳の浩司は、思い込みが激しくたびたび問題を起こすこともあるが、カフェの隣の掘っ立て小屋に住み、悦子を献身的に見守ってきた。ある日、”岬カフェ”の常連客で漁師の徳さんの娘・竜崎みどり(竹内結子)が数年ぶりに里に帰ってくる。だがずっと音信不通だった彼女は何かに傷ついているような様子。一方、30年来の常連客、不動産屋のタニさん(笑福亭鶴瓶)は悦子と浩司のいちばんの理解者だったが、ある事情でこの地を離れることが決まっていた……。

感想

普段は穏やかで優しい人程、心の奥に閉まってある扉の中は孤独で寂しいんではないか?と常々思っています。吉永小百合さん演じる主人公も、寂しさを抱えていました。笹野高史さんと竹内結子さん親子がお涙もので、独りぼっちにしないでーと感情移入して大号泣。この映画を見終わった後、2歳児の息子と「おいしくなぁれ」の呪文を唱えながら、お料理を作るようになりました。

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