映画の舞台:マイ・バック・ページ
ロケ地めぐり
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東京大学安田講堂
物語の舞台。1969年~1971年頃の東大として登場
住所 東京都文京区本郷7-3-31
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神戸エビアンコーヒー
沢田(妻夫木聡さん)が、先輩の記者と話し合いをする場面の撮影で利用
住所 兵庫県神戸市中央区元町通1-7-2
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グリル十字屋
沢田(妻夫木聡さん)と週刊東都のモデル(忽那汐里さん)とデートするシーン。
住所 兵庫県神戸市中央区江戸町96 ストロングビルディング
物語のあらすじ
1969年沢田は東大法学部大学院生時代に安田講堂事件を目撃する。「週刊東都」の新米記者として、新左翼運動への取材を通じて活動家たちに共感を抱きながらも、ジャーナリストとして客観性を保たなければならない立場との間に葛藤する日々を送っていた。理想に燃えながら新聞社で週刊誌編集記者として働く沢田(妻夫木 聡)。彼は激動する"今"と葛藤しながら、日々活動家たちを追いかけていた。 それから2年、取材を続ける沢田は、先輩記者・中平とともに梅山(松山ケンイチ)と名乗る男からの接触を受ける・・・・・・。
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