登録有形文化財 | 日本全国を旅したいbuuuu chan's trip

大正ロマン漂う、旧土岐子爵家住宅洋館

群馬県沼田市にある「大正ロマンエリア」にある洋館をご紹介！ドイツ様式（旧土岐子爵家住宅洋館）、擬洋風建築（旧沼田貯蓄銀行）、教会建築（旧日本基督教団沼田教会記念堂）など、大正時代に流行った建築様式が見られます。

ノーベル賞にノミネートしたことがある日本を代表する医師・野口英世。当時の日本では珍しい国際結婚をした。黄熱病を研究し、黄熱病に斃れた偉人。

日本の西洋リゾートホテル発祥の地です。栃木県日光市のクラシックホテル・金谷ホテルは武家屋敷を改造して、外国人の宿泊施設としたのが始まりでした。

タイムスリップしたかのような建物で、昭和初期を体験できる旅館です。熱めの温泉に浸かると、細胞たちが反応して生き返るようです。

神戸の北野エリアをお散歩すると、海外にいすような気持ちになります。かつて外国人居留地として、多くの外国人が住んでいました。国の重要文化財や登録有形文化財の洋館めぐりができます。

建物は登録有形文化財に指定されています。手作りのスイーツとルイ14世も愛したと言われている老舗紅茶ブランド「マリアージュフレール」の紅茶がいただける。

群馬県高崎市のランドマーク。胎内拝観では観音様の肩までは入れる。色鮮やかな20体の仏像が安置されている。我が家の5歳児、力強く登る！

心とからだに優しい"普段のごちそう"をコンセプトにしているお店。お腹いっぱいになり、健康的な午後を過ごせそうな気持ちになりました。

廃校となっているノスタルジックな佇まいで映画やドラマのロケ地として多くの作品に登場している。茨城県内の小学校校舎で2番目に古く、登録有形文化財に指定されている素敵建物。

茨城県に遺っている明治・大正の洋館を訪問しました。小学校や町役場、変電施設が西洋風の建物。西洋の技術を真似て一生懸命発展してきた日本の息吹を感じます。

国の登録有形文化財に登録されている旅館。昭和11年2月26日に起きた、二．二六事件の舞台となりました。また、島崎藤村が「夜明け前」の原案を練った宿として知られています。

鎌倉三大洋館の一つ。鎌倉にゆかりのある文学者たちの愛用品などが展示されている。広い庭園に植えられたバラと洋館のコラボが優雅すぎる。

神奈川県大磯町にある登録有形文化財のレストラン。イタリアンが頂けます。デートはもちろんのこと、メニューにはお子様プレートがあり、家族の記念日に使いたいお店です。

1958年12月23日に竣工した内藤多仲さん設計のタワー六兄弟の五男。東京のシンボル的存在で観光地の定番。塗装にはインターナショナルオレンジが使用されています。

1954年に完成した当時は東洋一の高さを誇った。大都会名古屋の夜景を楽しめるデートスポット。内藤多仲さん設計のタワー6兄弟の長男。

1912年にルナパークという遊園地に初代通天閣が建てられました。現在の通天閣は、内藤多仲設計の2代目で、1956年に竣工されました。