【東京散歩】銀座～おすすめコース～ | 日本大好き！日本全国を旅行したい！　buuuu-chan's trip

おすすめコース

東京散歩銀座

沖縄の物産店。頭が緑、体が黄色のシーサーが目印です。ブルーシールアイスやサーターアンダギー、ソーキそば等がいただけるイートインスペースがあります。銀座で沖縄を感じられる場所です。

山形県のアンテナショップ。黒い缶に果物の絵が描いてある「山形代表」というジュースがおすすめです。お散歩で疲れて来たころに飲むと、まだ歩けます。

「たう」は"届く"という広島の方言です。物産店のほかに、創作和食レストラン、お好み焼、広島県産食材が中心のイタリアンなど広島のグルメがいただけます。

1930年に竣工したビル。設計は、森山松之助。施工は清水組（現在の清水建設）1951年に増築して6階から7階建てになりました。

現代の建物に挟まれ、そのレトロ感が際立つ建物です。ギャラリーや個人事務所が入っています。ビルの中へ入ると時代を経たからこその味わいがあります。そして、エレベーターは手動です。

1972年に建設された黒川紀章設計の建物。ビジネスマンが「都市のセカンドハウス」として利用する事を想定していたため、生活するには不便を感じる設備しかありません。2022年現在、解体工事が進んでいます。埼玉県の北浦和公園に、モデルルームが保管・展示されています。

「銀座に残された唯一の踏切信号機」です。1931年～1987年まで国鉄汐留駅と東京都中央卸売市場築地市場との間を貨物引込線の踏切として使用されていました。銀座に踏切があったという珍しさから、地元民の要望で永久に保存されることになりました。

古写真をコンピュータで分析して復元された外観。1階の展示室の床の一部はガラス張りで、開業当時の駅舎の基礎石の遺構を見ることができます。正面玄関の階段は実物で9段ありました。