映画の舞台:銀魂
ロケ地めぐり
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東映太秦映画村
坂田銀時と桂小太郎が歩いていた「ぐるめ町」
住所 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10番地
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旅館大野屋
坂田銀時が志村新八を助けた喫茶店「でにいす」
住所 千葉県成田市仲町371
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塚田歴史伝説館
主な登場人物達が黄金のカブトムシを追って走っていた川沿いの道
住所 栃木県栃木市倭町2-16
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ワープステーション江戸
黄金のカブトムシが巨大魚に食べられた場所
住所 茨城県つくばみらい市南太田1176
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大鐘家
松下村塾
住所 静岡県牧之原市片浜1033
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鞆保命酒蔵
坂田銀時が平賀源外を訪ねた「源外庵」
住所 広島県福山市鞆町1042-1
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鞆の浦
天鳥船が停泊していた場所
住所 広島県福山市鞆町鞆
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旧片岡醸造所
天鳥船の内部
住所 静岡県島田市横岡新田193
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八幡神社
住所 岐阜県大垣市西外側町1-1
物語のあらすじ
侍の国…この国がそう呼ばれたのも今は昔の話。江戸時代末期、宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途をたどっていた。かつて攘夷志士として天人と最後まで戦い「白夜叉」と恐れられた坂田銀時も、今は腰の刀を木刀に持ち替え、かぶき町の便利屋・万事屋(よろずや)銀ちゃんを呑気に営む日々。そんな彼の元に、かつての同志である桂小太郎が消息不明になり、高杉晋助が挙兵し幕府の転覆を企んでいるという知らせが入る。事件の調査に乗り出した万事屋メンバーの新八、神楽の身に危険が迫ったとき、銀時は再び剣をとる。進む道、戦う意味を違えたかつての同志と対峙し、己の魂と大切な仲間を護るために―。
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感想
コメディの中にカッコ良い場面があって、際立つ。漫画を読まずに見たので、原作が読みたくなりました。小栗旬さんが歌うエンディング曲に笑ってしまう…。>