映画の舞台:ふしぎな岬の物語
ロケ地めぐり
音楽と珈琲の店 岬
映画の舞台。その名のとおり明鐘岬の先端にあるカフェ。
住所 千葉県安房郡鋸南町元名1
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館山ファミリーパーク
関東最大級10万株のポピー畑!孝夫(春風亭昇太)が経営する花畑として登場。
住所 千葉県館山市布沼1210-252
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旧安房南高等学校
浩司とみどりの母校であり、行吉先生の勤務する中学校。。
住所 千葉県館山市北条611
物語のあらすじ
のどかな太陽と海に抱かれて、独特の時間が流れる岬村。
その岬の先端で、静かに佇む「岬カフェ」。店主・柏木悦子(吉永小百合)の朝は、カフェの隣で"何でも屋"を営む甥の浩司(阿部寛)と船で小島に出かけ、湧き清水を汲むことから始まる。常連客に囲まれた、ささやかな生活を、悦子は愛していた。
30年間という長いつき合いの中で、常連客のタニさん(笑福亭鶴瓶)はひそかに悦子への想いを育んでいた。地元の秋祭りの日には、漁を営む徳さん(笹野高史)の娘・みどり(竹内結子)が、数年ぶりに帰郷した。素直になれない父娘にも、悦子はそっと寄り添った。
みんなで喜びを持ち寄り、悲しみを分かち合う…そんな穏やかな日々がいつまでも続くことを願っていた岬村の人たちの人生に、荒波が押し寄せる。悦子への思慕に戸惑う浩司。会社の肩たたきで大阪へ転勤することになったタニさん。徳さんとの別れの時が近づき、積年の親不孝を悔いるみどり。
そして悦子を見守ってきた虹の絵も、カフェからなくなってしまう。大切なものが次々と去ってゆき、悦子は再び寂しさに襲われる。さらに追い打ちをかけるように、岬カフェが炎に包まれて…。厳しい流転にのみこまれながら、岬村の人々は、苦しみの先に、どんな未来を見つけるのだろうか?
東映「ふしぎな岬の物語」


