TVドラマの舞台:らんまん

らんまん
監督:
出演者:
神木隆之介、浜辺美波、志尊淳、佐久間由衣、中村蒼、成海凛子、宮野真守、宮澤エマ、要潤、池田鉄洋、ディーン・フジオカ、安藤玉恵、前原瑞樹、前原滉、大東駿介、濱田龍臣、本田望結、鶴田真由、田辺誠一、宇崎竜童、田中哲司、今野浩喜、島崎和歌子、牧瀬里穂、榎木孝明、奥田瑛二、寺脇康文、中川大志、ムロツヨシ、広末涼子、松坂慶子、宮﨑あおい(ナレーター) ほか
ロケ地めぐり
青源寺
名教館として登場
住所 高知県高岡郡佐川町甲1460
飯高神社
槙野家の裏山にある神社の鳥居と石段
住所 千葉県匝瑳市飯高475
天神社
槙野家の裏山にある神社の巨木
住所 千葉県匝瑳市飯高2821
天狗高原
オープニングテーマ後半の草原に寝転んでいるシーン
住所 高知県高岡郡津野町芳生野
仁淀川・浅尾沈下橋
第2週9話。恩師の池田蘭光が、万太郎と佑一郎を連れて、最後の課外授業として連れて行った場所
住所 高知県高岡郡越知町鎌井田
里川・八幡橋
第4週。万太郎と夫婦になれと言われた綾が家を飛び出して走った木橋
住所 茨城県常陸太田市谷河原町
横倉山(杉原神社)
第13週。万太郎、竹雄、寿惠子3人で横倉山に採集へ出かけた場面
住所 高知県高岡郡越知町越知丁
伊尾木洞
牧野博士もたびたび訪れたという。劇中では、ヤマトグサを発見した場所として登場している重要な場所。
住所 高知県安芸市伊尾木117
深谷商業高等学校記念館 二層楼
東京大学の校舎として登場
住所 埼玉県深谷市原郷104
旧水海道小学校本館
東京で万太郎が会いたかった植物学者・野田基善と里中芳生を訪ねた博物館
住所 茨城県水戸市緑町2-1-15
七ツ洞公園
東京竹雄が万太郎に怒りをぶつけた公園と西洋風の橋
住所 茨城県水戸市下国井町2243
シャトー牛久
峰屋が酸化した上野の内国勧業博覧会の会場
住所 茨城県牛久市中央3-20-1
臨江閣
万太郎が田邊に連れられて参加した西洋演奏会の会場・高藤家の外観
住所 群馬県前橋市大手町3-15-3
物語のあらすじ
タイトルは春爛漫および天真爛漫からの「らんまん」で、「主人公が笑顔で明るく天真らんまんに突き進んでいくさま」をイメージしている。好きなもののため、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和の混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な物語。
NHK「らんまん」
牧野富太郎博士 ゆかりの地
岸屋跡
牧野富太郎博士の生家が営んでいた酒蔵の跡
住所 高知県高岡郡佐川町甲1500
名教館
牧野富太郎博士が通っていた小学校。玄関部分は当時のまま上町に移設され、現存している。
住所 高知県高岡郡佐川町甲1510
金峰神社
幼少期の牧野博士が境内でバイカオウレンなどの植物を採取し、植物への興味を広げたという逸話が残っている場所。
住所 高知県高岡郡佐川町甲1896
高知県立牧野植物園
牧野富太郎博士の業績を記念して1958年に開園した植物園
住所 高知県高知市五台山4200-6
牧野富太郎 ふるさと館
牧野富太郎の生家跡地に建つ資料館
住所 高知県高岡郡佐川町甲1485
牧野記念庭園
牧野富太郎博士の自宅と庭の跡地。当時の家はなく自宅の跡に遺品や資料を展示する記念館がある。
住所 東京都練馬区東大泉6-34-4