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11:15 福山駅
- 3連休の初日の為、自由席の社内は大混乱!座れた♪と思ったらそこは、喫煙席。タバコを吸わない人にとっては地獄。人間、欲を出すと落とし穴にはまるということです。
【旅行日記】広島・岡山 ~呉・尾道・倉敷~
1日目: 広島県(呉)
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12:27 【運行終了】瀬戸内マリンビュー
- 三原駅から、この電車に乗って呉へ出発です♪駅弁を買わずに乗車してしまいました。もうお腹ペコペコ。
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12:29 車窓
- 景色はずっと海。揺られること2時間、この電車に乗って景色を見たくて昼食を我慢すること2時間。お腹ペコペコだよ。
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14:26 呉中央桟橋ターミナル
- お腹ペコペコが限界に達し、禁断症状の震えが出て来ました。探し歩く気力もない為、何か食べ物がありそうなターミナルへ一直線。
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14:38 ラーメン
- こちらが、やっと胃に入れることのできたラーメンです。
本当は三島駅でタコさん食べたかった。
フンガー(●●)=3
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14:56 てつのくじら館
- こちら実際に使われていた「あきしお」という潜水艦。大きさに驚きます。車がおもちゃに見える。
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15:51 入船山記念館
- 写真は、旧呉鎮守府長官官舎。ガイドさんの話によりますと、金属が不足した戦争中、備前焼が弾の代わりに詰められたこともあるそうです。
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16:31 大和ミュージアム
- 館内には、10分の1戦艦「大和」が展示され、大型資料展示室の零式艦上戦闘機や人間魚雷「回天」、特殊潜航艇「海龍」などは、すべて本物!
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17:02 呉中央桟橋の夕暮れ
- 『海猿』のロケ地。呉中央桟橋ターミナルの夕暮れ。成程、ドラマで使用されるだけあって雰囲気に吸い込まれそうになります。
2日目 広島県(尾道)岡山県(倉敷)
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9:42 福山城
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1619年に水野勝成が築城した江戸時代の名城。木が真っ赤に染まっていました。四季折々の景色を楽しむことができそうです。
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9:43 秋
- こんなに真っ赤な葉っぱが落ちていました。紅葉の季節。四季に触れると嬉しくなります。
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9:59 古めかしいお札
- 伊東博文さんの紙幣?!調べてみました。伊東博文さん1000円札は、1984年に夏目漱石さんへバトンタッチされました。ちなみに今は、野口英世さん。随分古い自販機ですねぇ・・・。
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12:45 好きっぷライン
- 尾道観光をするならば、好きっぷらいんがオススメです。一日乗車券500円で乗り放題♪だけど、歩いてみようと目的地と違う場所で降りると迷子になります。尾道は入り組んでますから。
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11:26迷路
- 歩いてみようとバスを降りて、まんまと迷路にはまりこんでしまった。人も車も通っていない道に出て泣きべそをかきました。運よくタクシーが通りかかってくれて事なきを得ました。旅行中の無謀な冒険は危険です。
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13:15 Petit anon(プティアノン)
- 窓から見える景色が絶景。昼間からざくろワインを頂きました。大人の贅沢♪リッチな気分で、泣きべそをかいたことも忘れます。
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15:24 大原美術館
- 尾道から電車で約1時間で、倉敷へ。
まず、大原美術館で絵画を鑑賞しました。
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16:29 倉敷の町並み
- 現代から江戸時代へタイムスリップしたかのように倉敷の町並みが広がります。
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17:34 【閉園】チボリ公園
- 2008年12月31日閉園するとは知らずに訪れました。しかし、一人で、遊園地(笑)。マイナーな遊園地でしたが、ヨーロッパの町並みが広がり、キラキラ輝いていました。
3日目 岡山県(岡山城
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11:14 和太鼓
- 和太鼓の催し物をやっていました。西洋の太鼓"ドラム"より、和太鼓を叩く姿の方がカッコ良く思えるのは日本人だからでしょうか。
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11:17 岡山城
- 別名:「烏城」。真っ黒だからかな?日本三名園の1つ後楽園が有名です。でも、新幹線の時間があって見れなかったんです。
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12:51 おむすびころり
- 駅弁の名は「おむすびころり」。
岡山県といえば桃太郎。今回の旅行の反省は忙しすぎたし、物足りなかったかな。今度は一日かけて一つの街を巡ってみたいです。